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大島救援物資

被災地大島への救援物資寄贈と支援活動について

今回は宮城県気仙沼の離島、大島へ救援物資を寄贈するに至るまで様々な課題がありましたが、2011年3月25日 沢山の方々の協力を経て大島の物資保管所へ無事届けることができました。
以下、物資の調達から搬送その他の状況を画像を添えて報告いたします。


今回の遠征に向け、震災の影響により救援物資である食糧や飲料水の不足、ガソリンなどの燃料に対する問題、現地における積雪の心配といった懸念材料が多々あり、災害救援をメインとして活動を行っている団体ではありませんが、スタッフ全員が何かしなくてはという気持ちのもと、今回の行動に移りました。


物資の中でも入手困難だった飲料水は近くのスーパー富士ガーデン元住吉店様より分けて頂きました。その他カップラーメンや缶詰、味噌など食糧を中心にご協力下さいましたトライアル八千代店様、誠に有難うございました。
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大島まで片道7時間、震災後封鎖されていた東北自動車道も一般開放されたばかりでした。
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途中、米を積むため白河ICで下車。都内では入手困難だったお米を300㎏分けて頂きました。
(有)酒井商店様、誠に有難うございました。
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気掛かりだった高速道路の渋滞もなく気仙沼港へ船が出る30分前に到着。大島へ運ぶため救援物資を船へ積み込む。現地の方のパワーに圧倒されました。
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大島へ到着。救援物資を保管所へ納品、現地の方との連携で作業はスムーズに。
ご協力に感謝致します。
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大島は離島のため救援物資が届きにくいという現状があり、港と大島を行き来できる船が小型客船2隻のみとなっているため、こうした現状にさらに拍車がかかっているといいます。
今回届けた米の量は300㎏、島の人口は約3200人。住民一人に換算するとおにぎりで約二つ分となります。他からの寄付もあるとはいえ、まだまだ物資の足りなさを痛感しました。



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水道復旧のめどが立っていないため、プールの水を専門の方が浄水し、つい先日まで飲料水としても利用していましたが、飲料水は全国から救援物資などの寄付により、ある程度確保できたため現在は生活用水として用いられています。
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現地の炊き出しの様子と、小学校で避難生活を送る被災者の方々。
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グラウンドでは車で避難生活を送る方々の姿も見られました。
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島の人口約3240人に対し、避難者の人数は全体で約450人。三ヶ所ある避難所の内、避難者数が最も多い小学校には約300人の方が避難生活を送られています。電気が復旧していないため日が落ちると暗闇の中、不安な時間を過ごさなければなりません。そして避難者数に対しトイレの数が屋内に1カ所、外に4カ所と大変少なく不便だという声が多く上がっていました。

今回届けた救援物資

  • 米×300㎏
  • ペットボトル水×264ℓ(2ℓ×132本)
  • ペットボトルお茶×400ℓ(2ℓ×200本)
  • カップラーメン×216個
  • さんまの缶詰×200個
  • 味噌750g×200パック
  • なめ茸×50個
  • トイレットペーパー×36個
  • ウェットティッシュ50枚入り×6パック

上記救援物資にご協力頂いた皆様

  • 富士ガーデン元住吉店様(神奈川県川崎市中原区木月2丁目3-35)
  • トライアル八千代店様(千葉県八千代市吉橋1851)
  • 酒井商店様(福島県白河市板橋辻堂77-3)
  • SPACE OF TIME 様(東京都福生市)
    ご協力、誠に有難うございました。

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